April 27-29

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Weekend Box Office
North America
(April 27 - 29, 2001)

undefined 作品名(邦題) ドリヴン
上映時間 117分
製作国 アメリカ
日本初公開年月 2001/8/18
監督 レニー・ハーリン
出演 シルヴェスター・スタローン
キップ・パルデュー
Rank Title Weekend
Gross(M$)
Cumulative
Gross(M$)
Theaters Weeks Dist.
1 NEW   Driven 12,1 12,1 2905 1 WB
2 1 Bridget Jones's Diary 7,5 -26% 36,2 2532 +311 3 MIRA
3 2 Spy Kids 5,7 -42% 93,5 3105 -86 5 MIRA
4 3 Along Came a Spider 5,6 -36% 54,6 2573 +30 4 PARA
5 4 Crocodile Dundee in Los Angeles 4,6 -39% 13,9 2124 + 1 2 PARA
6 6 Blow 3,3 -43% 40,4 1713 -390 4 NL
7 NEW Town & Country 3,0 3,0 2222 1 NL
8 NEW The Forsaken 3,0 3,0 1514 1 SGEM
9 7 Joe Dirt 2,7 -49% 22,7 2484 -154 3 SONY
10 5 Freddy Got Fingered 2,5 -64% 11,3 2269 - 2 2 FOX


4月最後の全米ナンバーワンに輝いたのは、S・スタローン主演『ドリヴン』。97年『コップランド』以来の初登場1位となりました。 監督は93年『クリフハンガー』でスタローンとコンビを組んだレニー・ハーリン。 レニー自身も久しぶりのヒット作となりました。 製作・監督・主演もしたのはやはり『クリフハンガー』以来8年ぶり。 新作『ドリヴン』では、カートレーサーとしての栄光の過去を取り戻すため、衝撃的なデビューを飾りながらランキング落ちした新人レーサーを返り咲かせる元レーサーの役を演じている。 悪く言えばありきたりの熱血ム-ビーだけど、男はこうゆう作品ってけっこう見ちゃうんだよね(笑)

    ここで、スタローンの出演作の全米成績を一挙公開。
1:コップランド(1997)        $44,886,000
2:アンツ(声のみ)(1998)      $90,646,000
3:デイライツ(1996)         $32,885,000
4:ジャッジ・ドレッド(1995)     $34,694,000
5:追跡者(1995)           $30,306,000
6:スペシャリスト(1994)       $57,362,000
7:クリフハンガー(1993)       $84,049,000
8:デモリッションマン(1993)     $58,055,000
9:刑事ジョー/ママにお手あげ(1992) $28,411,000
10:オスカー(1991)          $23,562,000
11:ロッキー5(1990)         $40,950,000
12:デッドフォール(1989)       $63,408,000
13:ロックアップ(1989)        $22,099,000
14:ランボー3(1988)         $53,700,000
15:オーバー・ザ・トップ(1987)    $16,057,000
16:コブラ(1986)           $49,042,000
17:ランボー/怒りの脱出(1985)    $150,400,000
18:ロッキー4(1985)         $127,900,000
19:クラブ・ラインストーン(1984)   $21,400,000
20:ランボー(1982)          $46,000,000
21:ロッキー3(1982)         $122,823,000
22:勝利への脱出(1981)            N/A
23:ナイトホークス(1981)       $14,600,000
24:ロッキー2(1979)             N/A
25:パラダイス・アレイ(1978)         N/A
26:フィスト(1978)              N/A
27:ロッキー(1976)          $117,235,000

    というように、『ロッキー』と『ランボー』で成り上がったスタローンですが、最近の作品をみてると現在のアメリカでは“スタローン”の名前だけでは客が入らない始末。 しかし全世界でみると、まだまだ通用する名前でもあり、その辺りの兼ね合いがギャラの折衝で難しくなるところじゃないかな。 これはシュワちゃんにもいえますね。 ではそこでスタローンの主な作品のギャラも見てみましょう。

ロッキー(1976)         $23,000
オーバー・ザ・トップ(1987) $12,000,000
追跡者(1995)        $20,000,000
コップランド(1997)       $60,000
ドリヴン(2001)       $20,000,000

  『ロッキー』の時にはたった2万ドルぽっちのギャラが、10年後には600倍の1200万ドルに! まさにアメリカンドリームを地でいく男スタローン。しかし、本人もアクション俳優からシリアスな役もできる俳優に転向したいために『コップランド』を6万ドルで引き受けたのですが、見事に興行的は不発。 結果的には、アクション俳優に逆戻り。

    2週連続首位をとれなかった『ブリジット・ジョーンズの日記』。 先日この作品の予告編を見る機会があったのですが、なかなか面白そうでしたよ。 共演のヒュー・グラントはいつもは普通のいい男役が多いのですが、今作はプレイボーイ役。 いい感じです。

    3位のキッズムービー『スパイキッズ』は1億ドルの大台が見えてきました。日本でのヒットは厳しそうですが、十分アメリカだけでも元はとれそうです。『フォー・ルームス』の時然り、子供と絡むアントニオ・バンデラスは意外といいですね。

    4位は依然好調の『Along Came a Spider』。 前作『コレクター』が6050万ドルの成績でしたが、こちらは軽くクリアできそう。

    5位は1ランクダウンで『Crocodile Dundee in Los Angeles』。 前作『クロコダイル・ダンディー2』でカワイかったリンダ・コズラウスキーも今年で45歳。 ポール・ホーガンに至っては61歳・・・。 続編をするのがちょっと遅かったかな・・・。 あの地下鉄でのシーンはいまでも思い出されます。

    1つ飛ばして7位に初登場は、ウォーレン・ビーティー、ダイアン・キートン主演『Town & Country』。実はこの作品当初公開は1999年4月だったのですが、撮影などがうまくいかず、公開予定日を10回以上も延期したといういわくつきの作品で出演者のゴールディ・ホーン、ナスターシャ・キンスキー、チャールトン・ヘストンなどの大御所達のギャラも増え、最終的には8000万ドルというとんでもない製作費になってしまいました。 今後、『ハムナプトラ2』などの大作も控えて入り、ストーリーも不倫ネタとあって、海外でも流行りそうにないし、ヒドイ結果になりそうだ。

    ぎりぎり11位に初登場だったのが、『アルマゲドン』のリヴ・タイラーがセクシーな小悪魔役を演じた『ジュエルに気をつけろ』。 共演者もマット・ディロン、ジョン・グッドマン、ポール・ライザーと曲者揃い。 僕自身はもう少し上の順位と予想していたのですが、残念な結果になりました。 実はこの作品、マイケル・ダグラスが独立プロデューサーとしての原点に立ち戻ろうと設立した製作会社「ファーサー・フィルムズ」から送り出す最初の作品でもあります。

    さていよいよ来週は2年前の同じ時期に公開され第1週で4400万ドルもの大ヒットを記録した『ハムナプトラ』の続編『ハムナプトラ2』が公開されます。 ある評論家の予想では前作の成績(1億5520万ドル)をクリアするのは間違いないと断言しており、まず第1週目の成績が4000万ドルを越えるかどうかかヒットの分かれ目だと言えそうです。

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このページは、ウガーが2005年8月30日 04:27に書いたブログ記事です。

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