原題:CHARLY ('68・米 103mins.)
出演:クリフ・ロバートソン/クレア・ブルーム
監督・製作:ラルフ・ネルソン
原作:ダニエル・キイス
◆いつも子供達と公園で遊んでいた、精神薄弱の男チャーリーは、ある日女教師のアリスのすすめで画期的な脳手術を受け天才となる。 学者となり自分の病状を研究するうちに、ある重大なことに気づいててしまう…。
原作は、あの超有名なダニエル・キイスのSF小説。(小説の原題は「 FLOWERS FOR ALGERNON 」)原作でのチャーリーは、<手術前の自分>と<手術後の自分>を2つの人格として捉えているのに対して、本作では、アリスへの愛がより描かれ、自分がモルモットではなく“人間”として生きているんだ、という証を伝えている。
公開時のタイトルは「まごころを君に」と、なんとも良いタイトル。
改めて最近の邦題はつまらない(まぁ、たいていはカタカナ読みなんだけど…)とつくづく思いましたね。
P.S. D.キイスの多重人格小説「ビリー・ミリガンと…」の主役をブラピがする、という話はどこにいったんだろう?
