
原題:GOODFELLAS
('90・米 145mins.)
出演:レイ・リオッタ/ロバート・デ・ニーロ
ジョー・ペシ
監督・脚本:マーティン・スコセッシ
原作・脚本:ニコラス・ピレッジ
ヘンリー・ヒル(レイ・リオッタ)。1943年ブルックリン生まれ。大物ギャングポーリー(ポール・ソルビノ)のアジトで育った彼は、物心ついた頃からマフィアに憧れていた。やがて念願の”グッドフェローズ”の仲間となり、強奪専門のジミー(ロバート・デ・ニーロ)や野心旺盛なチンピラのトミー(ジョー・ペシ)らと犯罪を重ねていく。が、麻薬に手を出したことから、育ての親ポーリーに見放され、さらにジミーたちが起こした600万ドル強奪事件を追うCIAの捜査の手がヘンリーに迫る! Amazon.comより
一言、「おもろいやん!」
この作品は、僕がレンタルビデオ店でフリーターをしている時にビデオ化され、その時の印象は「地味な作品だな~」って感じ。「ゴッドファーザーPart.3」が同じ時期に公開されたこともあって店にも1本しか入荷しなかった。 各映画誌が軒並みランクの高い評価を出すもその時からのイメージが付きまとい見ようと思わなかった。
しかし、近所のレンタルビデオ屋のレンタル1本100円企画があったのでいい機会だと思い見ることにした。
ジャンルはアメリカが禁酒法時代のマフィア映画なんだけど、主人公が『ゴッドファーザー』と違い、いくら悪さをし、のし上がっても決してトップに立てない街のマフィア(ギャング)なのがキーポイント。 出演者が皆“COOL”に演じている。 監督マーティン・スコセッシの成せる業。 個人的には彼のピークの作品と見る。
レイ・リオッタいいね~! もともといい俳優ってのは分かってたけど『ハンニバル』で幻滅していた分、反動が大きかった。 ちょっとゴツゴツしたジョニー・デップって感じ。
DVDでは彼が演じたヘンリー・ヒル本人がコメンタリーをしているのが少し笑える。デ・ニーロ扮するジミー・コンウェイが2004年に出所するとテロップが最後に流れるんだけど、「2004年といえばもう出所してるやん!」と思い調べたら1996年にガンで亡くなったそう。 ヘンリーも内心ドキドキだったでしょうね。
