
原題:BRUCE ALMIGHTY
('03・米 101mins.)
出演:ジム・キャリー/モーガン・フリーマン
ジェニファー・アニストン
監督:トム・シャドヤック
アンカーマンを目指す地方局のひょうきんレポーター、ブルース・ノーラン。ある日、彼に出世の布石となる生レポートの仕事が舞い込んでくる。だが本番直前、ライバルが次期アンカーマンに決定したことを聞いたブルースは、ショックのあまり滅茶苦茶なレポートをしたため局をクビに。さらには恋人グレースの慰めも聞かず、天に向かって文句を吐く始末。そんなある時、彼のポケベルに謎の電話番号から呼び出しが掛かる。指定の場所へ行ってみると、なんと待っていたのは神様本人。神様は“不満があるなら君がやれ”と、ブルースに全能を授けるのだった…。allcinema ONLINEより
個人的な目的(出世)の為に「神の力」を利用する話なのだが、「神の力」のいろいろな矛盾はさておき、ボチボチと面白いお話でした。
アメリカのテレビ局における「アンカーマン」という職業が、日本ではイマイチ明確ではないので、日本人にはブルースの気持ちが伝わりにくいのかな、とも感じた。
ジム・キャリーって本当に面白いキャラなのにどうも日本では嫌われていますな。…というか日本でコメディ俳優は、ほとんど人気が出ませんな。
トム・ハンクスやロビン・ウィリアムズなんかは路線変更して世界中で大ブレイクしたようにジムも路線変更してるのだが、なかなか作品は当たらない。 しかし、このようなキャラの作品だとヒットする…。(日本ではダメでしたが、アメリカでは大ヒット) つらいポジションだ。このあたりはアダム・サンドラーもいっしょ。 アカデミー会員のじじい達に嫌われる理由ってそんな所もあるのかな。
