
原題:KEEPING THE FAITH
('00・米 129mins.)
出演:ベン・スティラー/エドワード・ノートン
ジェンナ・エルフマン
監督・製作:エドワード・ノートン
ニューヨークに住むユダヤ教のラビ、ジェイックとカトリックの神父ブライアン。宗教こそ違うものの二人は幼なじみで大の親友。二人の楽しい説法は人気を集め、町中の評判に。そんな折り、子ども時代一緒に遊び回っていたアナがニューヨークに数ヵ月間滞在することに。ふたりは憧れのアナと再会し、再び恋心を抱くが、ラビと神父という立場が思わぬ障害に……。allcinema ONLINEより
キリスト教の司祭を務めるブライアンとユダヤ教のラビ(教師)であるジェイクは、ニューヨークのアッパーウェストサイドで育ち、子供の頃からの親友同士。 信徒の心に染みるような説教をするブライアン。 型破りだけれど説教の上手さに人気のあるジェイク。 宗教の違いはあるけれど、仕事もプライベートも仲の良い二人。 そんな二人の前に、子供の頃引っ越していった幼なじみのアナが戻ってくる。美しく成長したアナに惹かれていく二人だが、職業上、彼女との結婚は許されない。 3人の心は揺れ動く・・・。
幼なじみの男二人と女一人。 よくある恋愛物って気がするけれど、男二人が異なる宗教の司祭とラビで、お互い真剣に自分の宗教を自分の仕事として考え、若い柔軟な発想で、革新的考えのあるところが面白い。(エルサレムの地では考えられないけどね)長身でスタイル抜群、知的でセクシーなアナもバリバリのキャリアウーマンのようでいて、仕事より恋を優先してしまう、今までに無いタイプの可愛さがある。
ブライアン役のエドワード・ノートンは『真実の行方』や『世界中がアイ・ラブ・ユー』などに出演し、ゴールデングローブ助演男優賞も受賞した。 本作ではプロデューサーと監督、主演の3役をこなし、今後、監督としても楽しみな人物だ。 また、ジェイク役のベン・スティラーも監督デビュー作に『リアリティ・バイツ』、役者としても『ケーブルガイ』『メリーに首ったけ』など多くの作品に出演。現在、監督、脚本、俳優のすべてをこなすマルチタレントなのだ。
この映画は、悪い人って出てこない。 それぞれ個性的ではあるけれど、みんな良い人ばかりなの。だから安心して観ていられるのかも。 カウチポテトで(って言葉も古いが・・・)軽く何か観たいなって時にお勧めの1本。
あ、言い忘れていたけれど、この映画はコメディなの。
出演者の名前が出てくる最後まで見ていてね。「ぷっ!」と笑えるところがあるから。
担当:お~ちゃん
